新しい電気のかたち。
美しい未来のかたち。

工・製・販の パートナーシップで
持続的な成長ができる魅力ある業界へ

明るく、たのしく、元気よく
広げよう電材の輪

大電材とは?

大電材とは?ABOUT US

大阪府電設資材卸業協同組合(大電材)は、電設資材の専門商社〈組合員〉とメーカー〈賛助会員〉から成る協同組合です。
昭和53年、業界の発展と地位向上を目指して「大阪府電設資材卸業協同組合」に改組法人化。令和4年、創立70年を迎えました。

ごあいさつGREETING

理事長 守谷 承弘因幡電機産業 (株)

近年、市場を取り巻く環境は激しく変化しています。我々は、これまで積み上げてきた「工・製・販(電気工事業・電材メーカー・電材卸業)」の相互扶助の精神で、省エネ製品の販売やAI、IoTなどの先端技術を取り入れた新たなソリューションの提案、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向けての取り組みなどを通して、少しでも社会に貢献できる事業活動を推進してまいります。

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大阪府電設資材卸業協同組合
理事長 守谷 承弘

守谷承弘イメージ

大電材の歩みHISTORY

戦後の混乱期の中、昭和25年頃からやっと復活の兆しが見え始めた日本経済。特に産業発展には欠かせない電気事業の電線をはじめとする電設資材の流通は、個々の店の周辺に限られた地域で商売をしていたため、業界としてのまとまりがなく、商品の流通経路さえも分からない状態でした。
こうした環境のなか「果たしてこのまま突っ走って良いのだろうか?」「将来の見通しは?」「人と人との繋がりはどうなるのか?」と懸念する声が高まってきました。
続発する不良品の処理、金融問題を阻止するためにいくつかの店が連携をとるようになり、同業者が一致団結して電気工事店の動きやメーカーの情報を知りたいという思いから、昭和27年に「大阪電栄会」が結成されました。会員会社も44社に増加した昭和30年頃、別の地域でも「大阪電業会」が誕生しました。
そして、昭和43年、この2つの組織が合併して「大阪電設資材卸商組合」が結成され、初代理事長に因幡弥太郎が就任しました。
昭和53年、より積極的な事業活動を推進することを目的に「大阪府電設資材卸業協同組合」として法人化しました。

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組合員・賛助会員紹介

組合員・賛助会員のプロフィールをご紹介します。

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社会貢献活動

業界の未来につながる活動や取り組みを紹介します。

組合誌「大阪電材界」OSAKA DENZAIKAI

大阪電材界No.175

  • 座談会

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  • メーカー訪問
    「クローズアップ」

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  • 組合員紹介
    「りれーいんたびゅう」

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大電材 スローガンポスター

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